インターアクションなう。
冬休みで生徒数が減ったインターアクション先生達が作業に当たっている光景
今まであまり見る機会はなかったかもしれませんね
午後の施設管理の時間、先生達は調整馬たちを運動させています
マツコ号は久しぶりの障害調教で大ハッスル(笑)
跳ぶのを拒否していましたが、そこはベテラン野田先生が跳ばせます
女の子だからっ、繊細なんです
同じく、マツコ号に負けないくらい美しい競走馬がやってきました
このお顔、そうディープインパクト産駒です
いままで数回ディープ産駒をお預かりしていますが、この牝馬が一番お父さんに似ているかも知れません
初心者の生徒達はお預かりしている大切な競走馬に触れたり扱うことはしませんが、新しい馬が来るたびに名札を眺めながら血統談義に花が咲きます
牧場中央の第1厩舎は競走馬たちでほぼ満員
お預かりしている馬たちの中に、同じ父馬・母馬の馬もいますが、どの馬もやはり十頭十色(十人十色)