マツコの苦手な人・・・？

今日は数頭の馬がインフルエンザの注射をうけました
獣医さんがパッっときてサッと打っていくので、気にしない馬は「あいた〜」程度で終わってしまいます

ケロっとした様子のエルアモール号

が、獣医さんのことを覚えているコがいた

「ブホッッ」

マツコさんだっっ

「フゴーーーーーーー（ｺﾜ━━《(｡´iωi人iωi`｡)》━━ｲｯ）」　　[

注射が大大大っ嫌いなマツコの脳には獣医さんの声と顔が詳細にインプットされているらしい
「この声はぁぁぁ〜〜〜」

と鼻息荒く、あたふた、キョドキョド、ぐるぐる完全にテンパるマツコさん

「クンクン、・・・・・・まだ近くにいる・・・」

こんなに怖がって・・・・・(ﾉДT)マツコよ・・・、今日あなたは注射の対象ではアリマセン・・・(￣人￣)

痛がっている所を治してくれて、病気の予防もしてくれる、いわば守護神のような獣医さん

獣医さん「俺らなんてこうゆうもんだよ、ハッハッハッハ」
大変なお仕事です・・・(；´Д`A

「も、もう行ったかな・・・・・・」←（取り越し苦労）

馬も強く脳に記憶された記憶はずっと消えないと言われています
特別な存在として認識されるよう、毎日大切にお世話をしていきましょう

勘違いしている様子が可愛いかったマツコですが・・・・・・
次回の注射、荒れるだろうな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(_　_|||)